仮想通貨の分散投資を考える

どうも。salary_manです。

どんな投資本でも必ず推奨している「分散投資」。
ボラティリティの大きい仮想通貨だからこそ、少ない資産をリスクから守りたい…
株と同じように仮想通貨も分散投資できるか、自分なりに考えてみました。

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分散投資とは

まず、ウィキペディアによると分散投資には3つの手法があります。

1. 時間の分散

投資するタイミングを分散するもの。これは以前説明したドルコスト平均法があてはまりますので、実施済み。

2. 投資先の分散

株式でいうと、1銘柄に集中せず複数銘柄へ分散することを指します。仮想通貨も種類は豊富ですので、購入する通貨を分散すれば問題なし。

また仮想通貨の場合、取引所を複数利用するのもGOXリスクを軽減するのにおすすめです。
(よく訓練されたビットコイナーは取引所に大金を置かず、ハードウェアウォレットにタンス預金しています)

3. 投資商品の分散

これは値動きが逆になる投資商品に分散することを指します。
たとえば株式と債券、円建預金と外貨建預金は片方が値上がりすればもう片方が値下がりする傾向にありますので、両方持っていれば全体的な下落を抑えることができます。

…うーん、3.は難しくね?
ていうか株や債券と並んで仮想通貨が一つの商品でしょ?
ビットコインが市場に与える影響が大きすぎて、どの通貨も似たような動きをするし…

愚痴っても仕方ないので、拡大解釈しましょう。
2.と3.を組み合わせて「種別の異なる仮想通貨を複数選択する」ことにします。

通貨を選ぶ

まずはみなさんご存じビットコイン。
時価総額ダントツ一位の絶対王者。BTC支払いできるお店も少しずつ増えています。

類似の通貨としてライトコインも人気が高く、抑えておきたいところです。
また、ハードフォークによる分裂で生まれたビットコインキャッシュも、第二のビットコインとして価値が上がっています。

次はスマートコントラクト(デジタル契約?)系の筆頭イーサリアム
さまざまなICOトークンのプラットフォームに採用されており、もはや通貨というよりインフラそのものとして利用価値が見出だされています。

類似の通貨にイーサリアム クラシックリスクなどがありますが、個人的には将来性が不透明なのでパス。
また、他のスマートコントラクト系であるオーガー、ファクトムなども、投機商品としては価値が上がっていますが、本来の利用目的(ゴール)には近づいていない感じなので一旦保留かな。
(夢見るバンドマンを好きになっちゃうタイプの方は買ってみてもいいかも)

あと特色が強いのは、ハーベストが楽しいネム、中央集権型で送金に特化したリップル、匿名性の高い取引が可能なモネロ/ジーキャッシュ/ダッシュなどがあります。

…以上を踏まえて、私の理想の分散投資銘柄は以下のとおりです。

私の理想ポートフォリオ ※2017年版

通貨名 分類 特徴
BTC 決済系 基軸通貨
BCH 決済系 BTC系列(アンチBTC)
LTC 決済系 BTC系列
ETH スマコン系 プラットフォーム
XEM スマコン系? ハーベスト
XRP 送金系 銀行参入に期待
ZEC 匿名系 ゼロ知識証明
DASH 匿名系 送金も早い

ポートフォリオのバランスは、BTC:BCH:ETHが1:0.5:1で、あとは好きに。(超適当)

※2017/11/15 追記
BCHを追加。BTCと相対的に価格が変動するため、分散投資に不可欠と判断。

※2017/12/13 追記
パッとしないモネロを削除。匿名系はZECとDASHに限定。

ま、coincheckで買える通貨から選んでますので、有名どころばかりです。
何かの参考にどうぞ。

追記:2018年版に見直しました。

最新情報は以下の記事をご覧ください。

分散投資に対する考え方は同じですが、対象通貨を修正しています。

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