Tx詰まりによる送金遅延は、悪天候による航空便遅延と同じ。

どうも。salary_manです。

イーサリアムがトランザクション(Tx)詰まりによる送金遅延を起こしていますが、coincheckが注意換気をしたところ、なぜか取引所にクレームが殺到して炎上しています。


あまりにも程度の低いクレーマーに、有識者達はみなさんガッカリしています。(こりゃ某狸氏もtwitter辞めるわけだ)
私も仮想通貨ブログ界の隅っこで生きる身として思うところがありましたので、取り上げてみました。

航空便の発着遅延に似ている

有識者たちの説明を読んでいてふと、Tx詰まりによる送金遅延は、悪天候による航空便の発着遅延に似ているなと思いました。

悪天候による航空便の発着遅延

  1. 上空の天気が悪化し、雷や乱気流が発生。
  2. 空港から飛行機が飛べなくなる/着かなくなる。
  3. 空港が客に事情(発着遅延)を説明。

Tx詰まりによる仮想通貨の送金遅延

  1. 大量の送金Txによりブロック承認が追い付かなくなり、Tx詰まりが発生。
  2. 取引所から仮想通貨が送れなくなる/届かなくなる。
  3. 取引所が客に事情(送金遅延)を説明。

要は、Tx詰まりはブロックチェーンの仕様であり、取引所では制御できない事象。文句言っても仕方ないのです。
強いて言えばクレームの相手先はブロックチェーンの開発者かもしれませんが、サトシナカモトは正体不明ですし…

それに何も対処できないわけではなく、たとえば他の仮想通貨に換えて送金するという回避策もあるんです。(送金ならXRPがおすすめ)

それでも文句言う人はいる

しかし残念ながら、悪天候が原因であっても、空港のカウンターに「損害賠償しろ!」「良いから飛べ!」とクレームを言う人は一定数います。

こればっかりは、知識不足でもなんでもありません。本人のリテラシーの問題です。

「天気が悪いと飛行機は飛べないんですよ」といくら懇切丁寧に説明しても、聞く耳持ちませんから。

彼らは自分の損得しか見えてませんし、理屈なんてものは通用しません。
日本はいまだにお客様至上主義どもが跳梁跋扈してるので。JALの規約読め規約。これだから現場に無駄な仕事が増えて残業が減らねーんだよサラリーマン舐めやがって

…あれ?私何が言いたかったんでしたっけ?

そうだ、仮想通貨の話だった。
本業のストレスでつい…

まとめ:結局はリテラシーの問題

今後、仮想通貨業界には一攫千金しか頭にない低リテラシー層が増えることが予想されます。

知識不足は許すとしても、機会損失だの損害賠償だの言う輩は、さっさと距離をとって無視しましょう。

仮想通貨界は非中央集権ゆえにすべて自己責任。そんな甘い業界ではないのです。
そのうちアドレス間違いで送金GOXして「ビットまじクソ」とか吠えてることでしょう。

あーすっきりした。寝ます。

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