コインチェック騒動と、今後の注意点について

どうも。salary_manです。

1/26(金)コインチェック社のXEM流出事件が発生しました。
みなさん、お手持ちのXEMは大丈夫だったでしょうか。

私はパソコンのnano walletに全額移していたので被害はありませんでした。

それでもリップルや貸仮想通貨でCCを使ってましたので、嫁が寝静まった後に、慣れないアベマTVで記者会見を見てた一人です。

今回の事件について思うところを書きました。

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コインチェック騒動について

ざっと書くと以下のとおりです。

  • 1/26(金)CC社のXEMが不正送金されたことが判明。
  • CCは全通貨の入出金を停止。市場は大混乱。
  • 23:30に記者会見し、不正送金を公式発表。
  • 1/27(土)CC社より補償方針について公式発表。

その他の話はまとめページをご覧下さい。(ソース雑)

マルチシグとかホットウォレットとかの難しい話は、インフルエンサーのtwitterをチェックしよう。
ニュースの記事はだいたい間違ってるぞ!

補償について

今わかっていることは以下のとおりです。

  • XEM保有者には、88.549円×保有数を日本円で返金。
  • 補償時期や手続きについては未定。
  • その他通貨や日本円は影響なし。

私の感想

まずサラリーマン的視点ですが、今回の事件発覚から対処、記者会見、補償の発表までわずか2日。
異常なくらいの早さで対応しています。

ベンチャー企業なら普通のことかもしれませんが、この経営判断とスピード感はとても素晴らしいです。

私の勤務先は、日本企業の中でもかなり腰の重い部類に入りますので、もしこんな事件が起きたら対応方針の策定まで最短で半年以上かかるでしょう。

もちろん翌営業日の9時から開始。激遅。

twitterでは大企業の買収もあるかも…なんて憶測も飛びましたが、大手会社の傘下に入ったらここまでのフットワークは出ません。

CC社にはぜひともこのまま独立系・非上場を貫いていってほしいです。
※追記
マネックス証券に買収されましたね。南無三。

あと、今回の補償金はCCの自己資金ということで、「CCは利益をたくさん溜め込んでる」と言う噂もありますが、私は逆だと思います。

保険もほふりも何もない仮想通貨事業だからこそ、こういう時のために溜め込まざるを得ないのだと思います。

利益還元はもちろん、企業内での有効活用も難しい。
いわば死に金。

今後の注意点

・補償金の課税/確定申告に注意

返金の際に説明があると思いますが、現状だと今回の補償はXEMの強制決済に近いです。

補償の結果損した人は課税されませんが、強制的に利益の出た人は課税される可能性があります。

これは私の推測ですが、仮想通貨は金融庁、税制は財務省が担当ですので、税金的な特例措置はないんじゃないかと。
(え?大蔵省?この前解体したじゃありませんか、おじいちゃん)

儲かってしまった人は確定申告に備えてください。

まずはCCが補償する時の公式発表を待ちましょう。

※2018/5/15追記
国税庁HPに見解が載りました。やっぱり課税されるそうです。

・ウォレット管理を見直そう

取引所を含むウェブウォレットではハッキングリスクの他に、日本円を含む資産すべてが凍結(最悪消失)するリスクがあることを、今回の騒動で痛感しました。

長期保管するのであれば取引所に置いておくメリットもないので、購入した仮想通貨の保管先を改めて考えましょう。

私も現在検討中です。

嫁GOXのリスクを考えるとハードウェアウォレットやペーパーウォレットは使えませんので、モバイルウォレットにする予定です。

・取引所の補償は今後もあると思うな

自己責任・ハイリスクハイリターンが常の仮想通貨業界にとって、今回の補償は奇跡的な対応です。中央集権ばんざい!
日頃から高い手数料払っていたおかげですね

こんな手厚い補償は今後二度とないと考えましょう。

ちなみに…

私のブログにもCCのアフリエイトを貼ってますが、加入者数は0人ですので、私からの被害者も0人です。

よかったよかった。

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